Building Traditional Greenland Kayaks
ホームセンター材料によるトラディショナル・グリーンランドカヤック自作の記録、関連装備自作、ツーリング記録など。

Record of building traditional greenland kayak with woods and canvas, related equipments, and report of seakayak touring.

慣熟漕行
(6月1日)海外出張出がけに新舞子へ。
短いながらも、一号改の慣熟漕行。
全方向からの波について、それぞれの波に対する一号改の挙動を確かめる。
本当はもうちょっと荒れた海の方が良かったのだが、そう都合良くは行かない。

浜からちょい沖にでて、金谷までまっすぐ漕ぐ。
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折り返し、岸方向に流されつつ、常に富津岬に舳先を向けて漕ぐ。
新舞子浜の真横で90度変針してサーフィン。帰着。

新舞子から成田に向かい、二号艇を乗せたままの車を駐車場に預ける。
実は今日の早朝に帰国、そのまま岩地に向かうつもりだったのだが。。。
帰国できず。
Qajaq Japanのメンバーは今頃岩地で回っていることだろう。
公試運転

5月18日 新舞子で進水。

この日の新舞子は結構波が立っており、艇の性格を知るには絶好。
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艇を若干薄くし、チャインを広げたことで初期安定性が大幅に向上している。
喫水も二泊分の装備を積むつもりなので、これくらいでちょうど良さそう。
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前後ピースを延ばし、両エンドの浮力を増やしたこと、エンドの位置を高くした(そりを増やした)効果も出ている。 二号艇のように波に潜りこむ(波に食われる)ことが無い。
これならかなりの荒天でも不安なく乗れる。





ツーリング艇として狙ったところを狙い通りにすべてクリアしている。
これだからカヤック作りをやめられない。
現時点で不満無し。

ただし、ニーブレイスに余裕がありすぎ、中途半端にひざが立つ。
二号艇では脚がほぼまっすぐで、これに慣れているので気持ち悪い。
今回はフォーム材をはさんで対応したが、ちゃんとしたフィッティングを施す必要はある。

昼食は6号艇試漕から戻った天狼☆殿、G店主、店主のロール特訓受講中の(仮)かっしーと。
会話弾み、飲みすぎた。
皆さんありがとうございました。

浜から流木を拾ってきて、アバタック固定用のペグを作る。
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しかし、ロールするとアバタックはデッキから外れてしまう。
固定方法はもっと調整しないと。

出艇待機
昨晩、艤装を終え、今朝、エンドキャップを取り付けて完成。
全長はオリジナルから17.5cmアップの522.5cm.

紅茶で染めたメープル・シロップ色。
メープル・ティー号か。
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塗膜がまだ緩いが、今日の陽気なら明日には進水可能か。

コーティング

しばらく放ったらかしだった一号艇改。
亜麻仁油は完全には乾いてないが、天気も海況も悪いこの週末にコーティングを仕上げてしまうことにした。

いつもの二液性ウレタンクリアを塗る。
ハル用に300gを三回、デッキに250gを二回混合した。
毎回、全部使い切ったわけではないので、実際の塗布量は1kg位か。

気温が低いので固化が遅い。
あわよくば今日、艤装もしてしまおうと思っていたが、じっくり待つことにした。
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余った時間で車のメンテ。

アバタックのほうは、空気を入れるて放っておいても形が維持できるようになった。
パンパンの状態は保てないが、まあ、これで良しとしておく。
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アバタックの横に写っているのは、昨日ホームセンターで見つけた辺縁端材。
なんとなく呼ばれているようで、つい手に入れてしまった。

亜麻仁油 乾燥中
4月22日深夜に亜麻仁油を塗布。
その前に、何とか二階に再搬入。
屋外は道路に面しているので、亜麻仁油乾燥中に排ガスまみれになってしまう。
かなりリスキーな作業だったが、これを避けるには仕方がなかった。

亜麻仁油を塗ると、一時的に非常に濃い色になる。
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一週間でこんな感じ。この間、気づいたときに余分な油をふき取っておく。
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徐々に色は薄くなってきた。
触るとまだ油がつくので、放っておいて、これから四国遠征です。

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