Building Traditional Greenland Kayaks
ホームセンター材料によるトラディショナル・グリーンランドカヤック自作の記録、関連装備自作、ツーリング記録など。

Record of building skin on frame traditional greenland kayaks with woods and canvas, related equipments, and report of seakayak touring.

熱帯の海・生身でロール練習?

火曜日から急遽の出張で熱帯に居る。
今日は休み。いつものパターン、「とりあえず海へ」。
出張先に海が有るのは、せめてもの救い。

客引きが煩い"ビーチボーイ"のいない静かなビーチを見つけた。
CA340426.jpg

少し沖まで泳ぐと、左右の足首と左膝に痛みが走る。
ここの海は透明度ゼロなので、刺されるまでクラゲ(と推測)の存在に気づくことができない。
慌てて上陸し、しばし浜辺を散策。

こっちの船は異常なまでにバウが切りあがっている。
どうってことの無い漁船だが、各地の海辺を訪れるたびに観察している。
漁船の船形は日本国内でも土地土地によって異なるので、結構面白い。
CA340428.jpg

カヤックも発見したが、打ち捨てられたような状態。これもいつものパターン。
CA340429.jpg

ホテルから拝借して来たバスタオルを浜に敷いて寝そべり読書。
ロバート・M・パーシングの「禅とオートバイ修理技術」(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)。
カヤックのカの字も出てこないエッセイだが、G‐Kayakerのツボにはハマりそうな本。

日差しは当然強く、寝そべり続けるにも限界がある。
クラゲの刺し後も腫れてくる様子は無いので、再び暑くなってくると泳ぐ。
クラゲの居ない浜際限定でただ泳いでいてもつまらないので、試してみたのがロール練習。
もちろん、カヤックもパドルも無いわけだが。

水面に気をつけ状態でうつ伏せになり、やおら右手を左肩上へ。
そして右手で水面を押す。
レイバック状態でのハンドロールの想定。
なかなか面白い。
調子にのって左右グルグル超高速回転。
人は水面でこれほど高速回転できるものなのかと、自分でも驚く。
そもそもこんなの見たことも無い。
傍から見れば「アイツなにやってんだ??」だが(傍から見てみたい気もする)、"型"を掴めたように思う。
勿論、カヤックではこう簡単には行くまいが。

昼過ぎには撤収し、インド飯を食してからホテルへ戻る。
CA340431.jpg

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

copyright © 2005 Building Traditional Greenland Kayaks all rights reserved.