Building Traditional Greenland Kayaks
ホームセンター材料によるトラディショナル・グリーンランドカヤック自作の記録、関連装備自作、ツーリング記録など。

Record of building skin on frame traditional greenland kayaks with woods and canvas, related equipments, and report of seakayak touring.

伊豆で激闘
短い夏休みも今日で終わり。
天候も回復したので、やっと伊豆の海に出る。

今日は気温も低め、予報では波高も収まり、カヤック日和のはず。
ただ、夏の大潮と先日通過した台風の影響がどうか。

ワンデイなので、車に積みっぱなしの二号艇とチュイリックで出艇。
帆布チュイリックは水分が徐々に蒸発して熱を奪うので適宜濡らしてやれば真夏でも暑くない。
コースはこのところ定番の子浦からの南下・往復。
23.5km。
080817.jpg

二十六夜山を回りこむまでかなりチョッピー。
その後もちょいときつめ。

080817

いつもの入間の先の浜に上陸し、2時間みっちり素潜り。

中木の先で折り返す。
CA3B0004_20080819002932.jpg

大根のあたりはまだ海水浴客でいっぱい。
潮はやはり早め。

復路、三ツ石岬からは強烈な追い波と軽い追い風。
進路維持のために軽く漕ぐだけでグイグイ進む。
体力的には楽なのだが、この分だと二十六夜山あたりは大変なことになっているのでは?

不安的中。
前以外、すべての方向から強力な波が押して来る。
しかもどういうわけか浸水がひどく、バランスが取りずらい。
当然、排水する余裕は無い。
タメが無くなり、すぐに倒されそうになる。
スタンが押し上げられ、バウが潜るかと思えば、今度はスタンが食われると散々な状態。
後傾して重心を下げ、右に左にブレイス、ラダー、合間にごまかしごまかし漕ぐ。
とにかく耐えるしかない。
艇も自分も何とか持ってくれと。
これほど苦戦したのは久しぶり。
激闘というか死闘に近かったかも。
細かい角度調整が容易なGパのおかげで何とかなった。

上陸後、浸水の原因があっさり判明。
スタンのキール・エンドのスキンが削れて破れてた。
CA3B0009.jpg

そういえばズッたかも。
この程度で済んでよかった。

乗艇前の点検は大事ですね。
いちいち底を確認するのは実際のところ、難しいですが。
キール・ガードもやはり必要か。
コメント
この記事へのコメント
店主殿
お恥ずかしい。
正直、かなり怖かったです。
こういう状況乗り越えると、達成感もあるものですが、今回はホッとするばかり。
まさか穴が開いてるとは。。。。

Muomuoさん
GPSで地図上にお絵かきするも一部ではやってますよ。

ところでXPの自動更新で地雷を踏み、PCがぶっ飛んでます。
しばらく更新できないかも。
2008/08/24(日) 15:39:29 | URL | Greenlandermk2 #-[ 編集]
波、風、変わるもんですね。筋肉バリバリになりそう。
それにしてもGPS記録って便利ですね。
2008/08/21(木) 00:14:48 | URL | muomuo #-[ 編集]
おー、
光景が目に浮かびます。思わず手に汗が!
しかし、無事でよかったです。
経験値アップですな。
2008/08/19(火) 18:27:43 | URL | 店主@Greenlanders #5EDUjogk[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

copyright © 2005 Building Traditional Greenland Kayaks all rights reserved.