Building Traditional Greenland Kayaks
ホームセンター材料によるトラディショナル・グリーンランドカヤック自作の記録、関連装備自作、ツーリング記録など。

Record of building skin on frame traditional greenland kayaks with woods and canvas, related equipments, and report of seakayak touring.

二号艇の穴補修

先日の伊豆漕行で怖い目に遭わせてくれたスターン・エンドの穴を補修。

その前に、フレームとスキンの間に入り込んでいた砂・小石を取り除こうと悪戦苦闘。
スキンとフレームは密着しているのでそのままではとても取れない。
そこで、水をいっぱいに張る。
水の重量でスキンがフレームから離れたところで、スキンをひっぱたいて小石どもを移動させる。
しかし、徐々にひっくり返して水を抜くとき、また別の場所に挟まりやがる。
皮膚顎口虫かよ。
何度か繰り返し、適当なところであきらめる。

そんなことやっていたからか、穴(というか裂け目)は結構激しい。
CA3B0012.jpg 
とりあえず欠損部を切り出した帆布で補って、ウレタン塗料を塗り、その上に9号帆布を当てる。
養生テープで固定し、しばらく置いてからテープをはがして見ると、全然くっついてない。
塗料に接着力を期待したのが間違いだった。
CA3B0013.jpg 
あて布に染み込んだウレタンが乾いたところで、今度はセメダインX2で貼り付け。
段差のところから剥がれないよう、念のため更に上からウレタン塗装。
CA3B0021.jpg 
結局二日がかりでした。

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