5時に目覚めた。
ツェルトの内側にびっしり結露しており、顔に貼りついて起こされた。
普段はゴアテックス(ICIゴアライト)を使っているので、これほどの結露はしない。
ゴアテックスのありがたみを実感。
先週は同じツェルトでもここまでの結露は無かったが、やはり朝の冷え込みがきつくなっているのだ。
結露で濡れたシュラフを乾かす。
そろそろシュラフ?カバーが必要な季節になってきた。
いつも使っているゴアのシュラフカバー(17年もの)はかさ張るので、久しぶりにエントラント(20年もの)を試してみるか。
すっかり日が昇り気温が上がるまで、コーヒーを入れたりなんだりでダラダラし、10時に出発。
今日も海況最高。
石廊崎は、それなりに波が立っていたので、一旦南南東からの波に向かって進み、北東からの波に乗り換える。 
時間に余裕があるので、ここ以外は出来るだけ岸にべったり、へつって行く。
岩場は岩を縫う。
トンネルはくぐる。
バウにスターンにラダーを入れつつ、こまごまと進路を変える動きは、艇長の短い二号艇には得意で楽しい。
南伊豆は何度も漕いでいるのだが、初めて入る小入り江もあり、新鮮。 

先週のキャンプ地に上陸し、休憩がてら波にさらわれたスイミング・ゴーグルを探す。
まさか見つからないとは思うが、万が一ということもある。
結局、発見できなかったが、先週に引き続きまたフォーム材をゲット。
ちょうど背中のフープに当たる部分が痛くなっていたので、その場でダイビングナイフで加工。
あまった材をまた捨てるわけにも行かないので、デッキに積んで持ちかえることにする。
ビルジポンプの納まりが良くなり、結構良い感じ。
ゴミから常備品に昇格か。 
まだまだ時間があるので、三つ石岬付近まで漕ぎ、岩を縫いながら進む。
今になって気づいたが、GPSの軌跡がめちゃくちゃになっている。
岩影に入ったで衛星からの信号が乱反射? 

13時30分に入間に帰着。
本日漕行は13.3km。
上陸後、昨日なくして落ち込んでいた鼻栓が、砂に埋もれてかけているのを偶然発見。
先日もG-Baseで落としたのをジェフリーさんが発見してくれて戻ってきた。
愛い奴だ。
奇跡の鼻栓をして、ロール練習を一時間ほどする。
左の調子がよくない。
リバーススイープの練習をしてみるが、半回転でもなかなか上がらない。
チェストスカリングも今ひとつパッとしないので、こりゃ何か変だというので今日のところは切り上げる。 

東名大渋滞のため、久しぶりに伊豆東岸からずっと海沿いを走る。
結局渋滞は避けられなかったが、海面に月が映えるのが始終見え、イライラは緩和された。

